JR摂津富田駅前の高槻市営バス(写真撮影:畑中則宏さん)




カフェのようなくつろいだ雰囲気で交通とまちづくりを語る「こまちカフェ」。今回は、コロナで全国の公共交通が打撃を受けたなか、高槻市営バスはどんな影響を受けたのか、またこれからどう進んでいこうとしているのかについて、各地の事例や高槻市自動車運送事業審議会の議論もふまえつつ考えたいと思います。

日時:2022年6月11日(土)10時~12時
会場:ジョイフルとんだ 401号室 
参加費:500円(当日受付でお支払いください)
申込はこちらのフォームからお願いします。

マスター:畑中則宏さん(たかつきこまち)
メニュー:
・自己紹介
・コロナで各地の公共交通はどんな影響を受けたのか?
・高槻市営バスはどうだったか?
・高槻市営バスの今後の見通し
・山間3路線の再編、事業体制と公共負担の見直しをめぐる審議会の議論
・高槻市営バスはどこを目指すべきか