自動車に過度に依存しない、歩いて楽しいまちを目指す「たかつきこまち」のページです。

代表のメッセージ

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「まち」には様々な価値観を持った人々が生活し、あるいは活動しています。
この「まち」を「つくる」、「まちづくり」という言葉はよく使われますが、その意味や解釈、受け取り方は人それぞれだと思います。つまり「まちづくり」には老若男女、職業を問わず、また市民・来訪者の別に関わらず、全ての人が密接に関係するものでり、様々な思いが輻輳するものと考えます。たかつき交通まちづくり研究会では、まちづくりにおける複雑に絡み合った様々な要素の中から、人々の活動の基本となる「移動すること」=「交通」を柱として、「車に出来るだけ依存しない」まちを目指すための活動を行うことを主目的としています。

なぜ「車に出来るだけ依存しないまち」を目指すのか。それは経済成長期以降、あまりにも車を重視したため、まち並みは壊され、道路が広がり、事故が多いからと車両である自転車は歩道を走ることが部分的に認められ、あるいは交差点などにおける横断歩道では歩行者は上下移動を余儀なくされるなど、欧州の多くの都市でみられる歴史・文化的まち並みあるいは歩行者を優先した人重視の空間とはあまりにもかけ離れてしまった野蛮な空間を、人間本来の基本活動である「歩く」ことが出来るまちとして蘇らせようという発想です。

また、日本はimage1前例のない速度で高齢社会を迎えようとしており、車を運転できない人の割合は確実に増えることが予想されます。さらに地球環境問題におけるCO2 削減などを背景に、欧州を始め世界各地では「車に出来るだけ依存しないまちづくり」が既に始まっています。

研究会では、「交通(=移動)」の観点から、高槻のまちづくりについて、様々な方との意見交換を通じて知恵・知識を吸収しながら、調査や観察・視察などにより確認を行い、より具体的な施策などの提案を行っていきたいと考えています。

代表:高麗敏行

 
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