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JR高槻駅・阪急高槻市駅周辺地区

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歩いて楽しいまちづくり

〇JRと阪急高槻市駅周辺地区への自家用車交通流入規制を

・JR高槻駅北口、アルプラザ南側道路では送迎車両による違法駐車によって車線が占領され、公共交通である市営バスの通行の妨げになっています。また、自動車通行禁止である高槻センター街と芥川商店街を除いて、本来高槻市の中心市街地としての機能を有する各商店街に多数の自動車が侵入し、歩行者の安全を脅かし、市街地としての魅力を著しく棄損しています。

・中心市街地への自動車の流入を放置している結果、街中に安易な土地利用としての一時貸しの駐車場が増加し、それが車両の進入を招いてさらにまちの魅力を棄損するという悪循環に陥っています。

・JR高槻駅と阪急高槻市駅を二つの核とする中心市街地の魅力向上に向けて、市中心部への自動車の流入を規制することで、安心して回遊できる安全な歩行者空間が生まれます(店舗への搬入車両等の業務車両については時間帯と場所制限して進入を許可し、歩行困難者のための低速小型公共交通を導入しましょう)。このことにより、子育て世代や高齢者などを含め、クルマを運転しない多くの人々にとっても安全に楽しめる中心部になり、商業の活性化、来訪者の増加など活気あるまちづくりにつながります。

〇駐車場・駐輪場の計画的配置を

・現在中心部に無計画に散在する駐車場は外周道路付近に集約配置することで、中心部へのクルマの侵入を抑制しましょう。また中心市街地周縁部の駐車場(公営を含まない民間駐車場で約1700台分〔2010年当研究会調査〕)の駐輪場への転換を促す何らかの優遇施策が望まれます。

・芥川商店街では自転車による暴走行為、高槻センター街では違法駐輪による歩行者の通行妨害行為が後を絶たず、歩行空間としての魅力を大きく阻害し、特に歩行の不自由な高齢者や幼少児らの所謂「交通弱者」に移動上の大きな障害をもたらしています。「エコステーション21」などの短時間利用を無料とした機械式の有料駐輪場は2004年に松坂屋前に導入されたのを皮切りに、違法駐輪の対症療法として大きな成果を上げてきましたが、歩行者空間に自転車を呼び込む機能をも持っています。駐輪施設についても、駐車場と同様、周辺部への計画的配置が必要です。

〇無料で座れる、休憩できるアメニティ空間の創出を

・高槻の駅前は、貴重な空間をクルマに消費されている結果、無料で座れる場所もほとんどありません。クルマに占領されていた空間を歩行者の手に取り戻すことで、ゆとりと楽しみのあるまちなかを実現することができます。




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