◎第7回たかつき交通まちづくりシンポジウム
 「富田のまちづくりを考える~JRアンダーパス部 安心・安全な通行を目指して~


JR京都線・摂津富田駅の西にある通称「JRアンダーパス」部は、狭いトンネル部に高槻市内の南北交通が集中し、歩行者・自転車にとって危険で、自動車にとっても不便な状況が長年続いています。
高槻市富田地区全体の交通まちづくりと合わせて、現状を改善する方法を考えます。

とき:平成27年11月14日(土)午後2時〜4時
(開場:午後1時30分)
ところ:富田ふれあい文化センター 地下小ホール
※申し込み不要・無料

開場:午後1時30 分
はじめに 高麗敏行(たかつき交通まちづくり研究会代表)
■第一部(午後2時~午後3時10分)
○富田地区の交通まちづくりについて
 戸田勝美(高槻市都市創造部都市づくり推進課主査)
○富田地区のまちづくりにおける問題
 岡本 茂(タウンスペースWAKWAK代表理事)
○JRアンダー部における歩行者などの交通安全対策案
 高麗敏行(たかつき交通まちづくり研究会)
~10 分休憩~
■第二部(午後3時20分~午後4時)
パネルディスカッション