10月20日(日)13時より
「たかつき交通まちづくりシンポジウム2013」が開催されました。
今回は「誰もが安全に安心して移動できるまちを目指して」というテーマで、
元国土交通省副大臣の辻元清美衆議院議員から「交通基本法について」の基調講演、
シニア世代と子育て世代からの街中の移動状況、目指すべき高槻の姿などの
報告がありました。
【交通基本法に関する情報は、国土交通省HPをご覧ください】
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第Ⅰ部 基調講演:「交通基本法について」 辻元清美 衆議院議員
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第Ⅱ部 パネルディスカッション
  ~高齢者や親子連れなどが安心して安全に街中を移動するために~
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(パネラー)
 ・辻元清美(衆議院議員)
 ・能井和夫(NPO つきの木会)
 ・森本信次(たかつき交通まちづくり研究会)
 ・高麗敏行(たかつき交通まちづくり研究会代表)

○道路問題写真集
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○子育て世代の立場から感じた街中の様子
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○誰もが安全に安心して移動できるまちを目指して
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仮)交通基本法が本臨時国会で成立すれば、今後は各自治体で交通まちづくり条例など、地域の実情に合わせた具体的な動きにつながるものと思われます。